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>>>面接で「採用と不採用」を分けるポイントを今すぐ知りたい人はこちらをクリック
- 02月25日・・・就職活動の面接対策に一番効果がある方法
- 02月25日・・・就職活動の面接対策 4つの要素
- 02月26日・・・渡辺裕一
- 02月27日・・・知らないから落ちる面接の4点減点法 口コミ/感想/効果/評判/評価/レビュー
- 04月29日・・・やはり面接が重要だ
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就職活動は面接が重視される時代へ
見た目にも、性格にも、出身大学にも、SPIの結果も、大した差がない。
それなのに、採用される人は、立て続け複数の企業に採用される人、
何社受けても不採用になり続けてしまう人がいます。
彼らの違いは一体何なのでしょうか?
それは、面接です。
最近ではあらゆる業種で企業は面接を重視する傾向が強くなっています。
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」という本も話題になったように、せっかく採用してもすぐに辞めてしまう若手社員の問題は企業にとっても深刻です。ですから企業側も面接を通じて、エントリーしてきた人の人間性を見極めようとします。
そのため、学歴、大学の成績、筆記試験の結果が良くても面接であっさり落とされてしまいます。
あなたが希望する企業に採用されるには、面接を制することが必要不可欠なのです。
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就職活動の面接対策に一番効果がある方法
それでは、面接の対策に一番効果ある方法って何だと思いますか?
書店に売っている面接本を読む?
大学の就職課の担当の人に聞く?
インターネットで調べる?
どれも違います。
答えは、実際に企業で採用を担当しているホンモノの面接官に教えてもらうことです。
学生時代にスポーツや語学などに打ち込んだ経験がある人なら、直感的にわかると思います。
物事を早く上達させるには、"その道に精通した人"に教わることが一番です。
今は就職活動をする環境がとても恵まれています。
書店に行けば関連書籍がたくさんあり、就職課の人も相談に乗ってくれ、インターネットでもいくらも情報がでてくる。それなのにそれを活かせない人もたくさんいます。
なぜだと思いますか?
その最も大きな理由は、情報が溢れ過ぎているからです。
こと、就職活動の面接一つとっても、いろいろな人がいろいろなことを言っていますね。
正直に言ってその中には、明らかに「面接でそんなことをしたら不採用になるだろ!」という内容もあったりします。
就職活動の面接で本当に理解しなければいけないポイントは、実はそんなにたくさんありません。本当に採用に直結する内容は、採用する側である面接官から教えてもらうのが一番手っ取り早いのです。
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就職活動の面接対策 4つの要素
就職活動の面接対策。そこで本当に理解しなければいけない大切な要素が4つあります。
それは、
1.面接でライバルに差をつける行動
2.自己紹介に含めるべき3つの要素
3.志望動機に活用すべき情報源
4.面接後に差がつく採否を分ける行動
です。
これらのことさえ正しく理解できれば、あなたも簡単に."企業が求める面接""採用される面接"ができるようになります。
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渡辺裕一
現役の面接官。従業員600人規模の企業で面接官を勤める。自身も就職活動をしていた時代には、25社連続で不採用になった経験を持つ。その後、大企業で人事担当していた親戚にアドバイスを受けたことをきっかけに、連続で採用を勝ち取る。
自分自身の就職活動で失敗し続けた経験と、面接官としての経験から、誰もが「採用される面接」ができるようになるマニュアル「知らないから落ちる面接の4点減点法」をインターネット限定で発表。全国の就職活動の面接で悩む人から大きな支持を受けている。
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知らないから落ちる面接の4点減点法 口コミ/感想/効果/評判/評価/レビュー
「知らないから落ちる面接の4点減点法」の内容を実践して採用をつかみ取った武田剛さんから頂いたお手紙をご紹介します。
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私は転職活動で半年間のうちに19社も連続で落ち続けていたのですが、
このノウハウを読んでみると、まるで自分の行動を見透かされているような、
そんな感じでゾッとしました。
でも、自分の駄目なところが分かったおかげで面接に自信が付きました。
結果は、購入後1週間で採用をもらうことができました。
特に4つめのポイントが効果てきめんで、面接官の方に後で「●●が決め手だった」と
はっきり言われました。
知らずにそのままやっていたら、絶対にまださまよい続けていました。
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やはり面接が重要だ
最近ある会合で中堅企業の人事担当者と話す機会がありました。エントリーしてくる学生の傾向として1:7:2の比率になっているという話がでました。
つまり応募者の1割は是非との入社してもらいたい学生。しかし他社の競争もあり内定を出しても辞退されることがある。
次の2割はちょっと採用は遠慮したいと思うような学生。もう面接するまでもないような場合。
そしてもっとも多い7割が採用か不採用かのボーダーラインにいる学生たちです。数年続く就職難で各大学とも就職指導に力を入れているせいか、「非常に均質化」した学生が多いという印象を人事はもっています。
要するに7割くらいの学生は同じに見えるということです。そこで企業にあった人材かどうかを見極められる可能性が1番高いのはやっぱり面接試験だよね。ということでした。
同感ですね。やはり面接での差別化がもっとも重要なのだろうと思います。